今回は、とてもご利益の高い「一陽来復御守」ついてご紹介します。
一陽来復御守は、著者が2010年頃から毎年いただいている御守りで、初めていただいてから年収が上がり続けていますので、ご利益は折り紙つきです!
下記でご紹介する神社でいただけますので、みなさんも是非参拝して御守りをいただいてください。
一陽来復御守とは
一陽来復御守とは、東京の早稲田にある「穴八幡宮」にていただくことができます。
ただし、年中いただけるものではなく、毎年冬至から節分まで限定でいただけます。
また穴八幡宮でいただいた一陽来復御守は、おまつりの仕方(貼り方)もルールがあります。
ご自宅のリビングなど家族が集まる部屋におまつりするのですが、その年の「恵方」に「一陽来復」の文字が向くようにおまつりします。
さらに、おまつりする時間にもルールがありまして、
- 冬至から翌日に変わる瞬間である深夜12時丁度
- 大晦日から元旦に変わる瞬間である深夜12時丁度
- 節分から立春に変わる瞬間である深夜12時丁度
上記のいずれかにおまつりする必要があります。
これらのルールには神様とのお約束という意味合いがあり、お約束通りにおまつりすることで金銀融通のご利益がいただけると言われています。
著者は、最初は当時の彼女(現在の妻)から一陽来復御守をもらったときは、正直言って半信半疑でした。
ですが、翌年に初めて自分で御守りをいただきに穴八幡宮へ行ったところ一気に一陽来復信者となりました。
なぜなら、一陽来復御守をいただきに来た人で大混雑していたんです!
こんなにも一陽来復御守のご利益にあやかりたいという方々がいるのだと、ビックリしたのを覚えています。
本当にすごい行列でした。
あまりにも行列が長いので、待ち時間に周りの人とお話してみると、経営者の方や、関西から遠路はるばる来ている方など多くの方が並んでました。
これは信憑性あるな、と一気に信者となったのでした。
それ以来、毎年必ずいただいています。
みなさんもぜひ次の冬至には一陽来復御守をいただきに参拝してみてください。
・・・ちなみに、毎年冬至の前日深夜から前乗りして並んでいる強者も多くいらっしゃいますよ。
(著者も前日深夜から並んだこともありますが、あまりにも寒くて翌日体調を壊しましたww)
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